お便り

2022年6月12日 お便り&インタビュー Eureka ART de VIVRE vol.1 最近フランスでつながっている多くの方々がこのギャラリーを利用してくださっている。このEurekaもフランスのヴインテージの広告を展示している。展示の図柄にマチスのリトグラフもある。身近においてみてはどうだろう。古くても活版印刷の美しさは衰えていないようだ。(懐美館) Q どうしてこのような収集をされるようになったのですか? A ギャラリーを30年近くやっていて、一般のお客様との距離が気になっていました。ヴィンテージ(1920年~1950年代)広告を販売することで、より近い身近なものを...
2022年6月5日 お便り&インタビュウー 中谷守一 〜旅の印象より〜 写真ポストカード展 何回も懐美館をリピートして使ってくださっているご夫婦です。一年に4か月は外国に行って写真を撮っている。日本の全国のイベントに参加しているようなので、本当に旅の多い生活をされている。その中から、写真を撮って、人生の足跡をのこしているような写真、まさに旅をしている気分にさせてくれる写真展である。懐美館 Q どうしてこのような作品を撮られるようになったのですか? A もともと旅好きで、撮りためた写真を通して、旅好き同士で交流したいと思い作り始めました。 Q 作品を撮るのに何をここ...
2022年5月25日 インタビュー&お便り 個性を楽しむバッグ&アクセサリー展 cadeaxu & stitch by stitch カドゥ アンド ステッチ バイ ステッチ 長年作品を作られているお二人の個性的なフォーマルでも使えそうな大人のアクセサリ―&バックの展示である。懐美館 stitch by stitchステッチ バイ ステッチ&インタビュー Q どうしてこのようなアクセサリーを作るようになったのですか? A きっかけは知り合いのアクセサリーを作るのを手伝っていて、面白いからそのまま続けているという感じです。若いころにアクセサリーの商社に勤めていたことがあって、その影...
2022年5月21日 インタビュー&お便り Both Sides Now - 井上圭一郎、母・美智子による写真 & ハンドメイド展 川も鉄道も、つながっていますね。早稲田と南千住が同じ路線とは思えないし、浅草から隅田川を下っていくと、両国、日本橋を経て、海にでていきます。つながっているんですね。そして人も、つながっているんだと思います。写真家井上圭一郎の言葉である。つながることは人の願いだ。そして、そう思っていれば、必ずつながっていく。懐美館 井上圭一郎&インタビュー Q どうしてこのような写真を撮られるようになったのですか? A コロナ禍となり、上野公園の桜やら、バラ園やら、撮影...
2022年5月16日 長年作品を作られている方々の集まりです。熟練した、技術で作られた作品をお楽しみいただけると思います。懐美館 西堀かよ&インタビュー Q どうしてバックを作るようになったんですか? A サンケイ学園でバックを作る基本的なことを教わって、縫うことが好きだったので、バックを作ってます。 バックに向いた丈夫な布を探して使ってます。 Q バックを作る上で気にかけていることはなんですか? A まず、丈夫なことで、それが一番です。機能的なことにもこだわってます。持ち手はいたくなく、中はポケット一杯でいろんなものが入るようになっています。柄は...
2022年5月11日 Lion & MOY(ハット&アクセサリー) Lion & MOY Paris  お便り&インタビュー パリ在住の作家、モイパリは、コットンパールの大胆でゴージャスなアクセサリーを展示していて、その作品がギャラリーの前を通る人の目を引く。同時に展示されている帽子も、一つづつ丁寧に手作りされたもので、とても上品で、フェミニンという言葉がぴったりするような帽子である。懐美館 MOY Paris&インタビュー Q アクセサリーを作るきっかけは何だったんでしょうか? A  最初は洋服のブランドを作ろうと思ったんですが、洋服は生産の工程が沢山あるため一人で全部作る...
1 ... 21 22 23 24 25 ... 77
月別アーカイブ

ギャラリーへのお問い合わせ、ご利用申込みはこちらにて承ります

お問い合わせ