お便り

2026年11月3日 酒井ゆみ子 日本画個展「パンの旅・花の旅」個展シリーズは、28周年を迎え、今回で71回目の個展となりました。長年応援くださった皆様に感謝いたします。 本企画展は、チャプター1から13にグループ分けされた作品と作家のライフストーリーによって全体が構成されています。今回はチャプター3の、14才の頃に作られた詩「とおくからきこえる」から想像し製作された現代の作品を展示しております。チャプター1~13の作品全体が展示される個展は来年3月に東京・自由が丘にて開催予定です。
2026年10月30日 TRANSPOSITION-金唐紙と黄金テンペラ画の世界- 金唐紙研究所:江端茉衣 上田尚は、伝統的な文様の金唐紙制作に取り組み、生涯にわたり、全国の重要文化財の修復に尽力した。2025年上田尚の逝去後、その優れた技術と金唐紙の深い思いは、孫の江端茉衣に受け継がれ、未来へと繋がっている。「世界の人達が金唐紙を通じて暮らしの中に伝統を取り入れられるようにしたい。」というビジョンのもと、アート作品やインテリア、プロダクトの制作にも注力し、金唐紙のブランドの可能性を追求していく。 テンペラ画家:森花枝 テンペラ技法を絵の中にふんだんに用い、色鮮やかに、重厚...
2026年10月14日 PiCA展 ワークセンターひかわ ワークセンターひかわでは、DM封入や公園清掃、みかん公園植栽や自主製品制作(缶バッチ、マグネット、革しおり等)の他、はぁとぴあ(原宿)、せせらぎ(西原)の除草作業、リソグラフ(活版印刷)グリーティングカード・365日分それぞれデザインが異なるポストカード封入、衣料品リサイクル用の袋折りなど、様々な作業を行っています。区政90周年の記念バッチも、ひかわで一つ一つ作りました。シブヤフォントでは、大手衣類販売店や、プロスポーツチームのグッズにメンバーのデザインが作用されるなど、皆様のより身近なものとなってきました。 これからも、ワークセ...
2026年9月18日 【私の感覚の根源】 ヒナイジユズル 昔から、使い込まれた家具の傷やシミなど、経年劣化によって生まれる表情に惹かれてきました。 社会の中で役割を終え、 見過ごされていくものの中に、 新しい価値や魅力を見つけ出すことに、強い興味を持ち、 2004年に 昭和レトロ家具店を創業。 その後、店舗空間デザインや喫茶店へと事業を広げ、20年間走り続けてきました 。 そして、流木彫刻に出会いました。 流木は、海を漂い、朽ちながら、 人が意図して作ることのできない不思議な造形をしています。 その造形には、古い家具の経年劣化に引かれてきたのと、同じ感覚で魅力を感じい...
2026年9月9日 『ESSENCE』 Tatsuya Maru フィルターの奥にあるそれそのもの いつも触れていて いつも握っていて いつも自分の内側に抱えている それなのに 疲労忙しさ それと様々なものがかすませている しかしそれらは悪いものではない それらもまた 愛されるべき私の一部 私は問う どうすれば私は優しくいられるのか 自分を含む全てに対して あの日のように 愛に溢れていた あの日のように
2026年8月20日 うまれる。-Becoming- 勝間一衣 ふと心が動く瞬間に生まれる「感動の質量」を描いている。 一過性ではない、身体に残る感情の重みや光・音の記憶を、色彩や層の重なりによってキャンパスに描き出すことを追求している。 それは感情を再現するのではなく、「感動の質量」として絵画に留める試みである。 作品を通して鑑賞者の中に溶け込んでいる質量に気づき、立ち止まるような時間や余白が生まれたら嬉しい。 IyoMaruo フラワーデザインの職業に従事した後,独学で切り絵を学ぶ。両分野で培った感覚を生かし独自の絵画表現を展開している。 作品...
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