お便り

2026年9月18日 【私の感覚の根源】 ヒナイジユズル 昔から、使い込まれた家具の傷やシミなど、経年劣化によって生まれる表情に惹かれてきました。 社会の中で役割を終え、 見過ごされていくものの中に、 新しい価値や魅力を見つけ出すことに、強い興味を持ち、 2004年に 昭和レトロ家具店を創業。 その後、店舗空間デザインや喫茶店へと事業を広げ、20年間走り続けてきました 。 そして、流木彫刻に出会いました。 流木は、海を漂い、朽ちながら、 人が意図して作ることのできない不思議な造形をしています。 その造形には、古い家具の経年劣化に引かれてきたのと、同じ感覚で魅力を感じい...
2026年9月9日 『ESSENCE』 Tatsuya Maru フィルターの奥にあるそれそのもの いつも触れていて いつも握っていて いつも自分の内側に抱えている それなのに 疲労忙しさ それと様々なものがかすませている しかしそれらは悪いものではない それらもまた 愛されるべき私の一部 私は問う どうすれば私は優しくいられるのか 自分を含む全てに対して あの日のように 愛に溢れていた あの日のように
2026年8月20日 うまれる。-Becoming- 勝間一衣 ふと心が動く瞬間に生まれる「感動の質量」を描いている。 一過性ではない、身体に残る感情の重みや光・音の記憶を、色彩や層の重なりによってキャンパスに描き出すことを追求している。 それは感情を再現するのではなく、「感動の質量」として絵画に留める試みである。 作品を通して鑑賞者の中に溶け込んでいる質量に気づき、立ち止まるような時間や余白が生まれたら嬉しい。 IyoMaruo フラワーデザインの職業に従事した後,独学で切り絵を学ぶ。両分野で培った感覚を生かし独自の絵画表現を展開している。 作品...
2026年7月24日 3Roads 海江田史織  心象風景をメインに描いています。 矢部真人  写実画でも抽象画でもない、その間を目指して、日々制作しています。生き物や人物画をメインに描いています。 夕華  日常生活の中にある景色をモチーフにして油彩で制作しています。 作品の共通するテーマは「光」です。私は、光が人の感情や記憶に深く作用し、心を動かす力を持っていると感じています。日常の中で目にする水面への映り込みや木漏れ日、時間や季節によって表情を変える空、そして光によって生まれる陰影の複雑な色彩に魅了されています。私の製作は、そうした心を動かされる光の記憶をたどり、その感覚を画...
2026年6月12日 須永 祉居 個展『羽化』 京都嵯峨芸術大学短期大学部を卒業して、絵の技術の向上と語学の取得を目指し、2年ほどイギリスへ渡航。帰国後、子供絵画造形教室の講師を務める。その後東京・横浜を中心にアートイベントや個展にて、自身の作品の展示販売を行う。心揺さぶられた瞬間、そして揺さぶられた物の儚さ美しさの瞬間を切り取り、また人と重ね描いていく。自分自身と向き合うことで、常に奥底にある自身のテーマを模索していく。
2026年5月5日 「光あるところ」展  持田佳代 作品が大人になってきた感じがします。レベルアップしてきたかなと思います。作り続けることは大切ですね.私がブローチを作り続けるのは、ブローチはマジシャンだと思うからです。着馴れた洋服にエッセンスとしてちょっと付けるだけで新しい洋服に変わって見える。つけるブローチを変えることによってまた違う洋服に見える。そういう意味でブローチはマジシャンという風に思っています。そこにひかれて私は突き進んでいます。宝石や宝石的なものもを巷で使われるような材料もつかっているけれども、巷で扱っているような路線じゃないところからそれを使っています。それが面白いと...
1 2 3 ... 87
月別アーカイブ

ギャラリーへのお問い合わせ、ご利用申込みはこちらにて承ります

お問い合わせ