お便り

2025年10月5日 Kaleido Graphics 2025 星に願いを 日程:2025年10月5日(日)~10月11日(土) 作者 望月ミサ インタビュー Q: 万華鏡のようなこの作品はどうやって生まれたのですか? 子どもの頃に初めて縁日の万華鏡を見たとき「こんな美しいものがあるとは!」と心底感動をしたものです。 大人になり、2010年頃「日本万華鏡博物館」(現・埼玉県川口市)を訪れる機会があり、そこで出会ったのは12角形の薔薇窓のような円形模様の見える万華鏡でした。これを見た時、純粋な感動が蘇り、衝撃を受けました。 それからというもの、パソコン上で反転コピペを応用した、い...
2025年9月27日 autumn fair Jou Joux 折原 子供の頃に観た’60の映画の女優さん達のドレスに憧れ、いつかこの世界を表現してみたいと思ってました。 素材感とシルエット、手作り感をいつも大切にしてます。 変わらないイメージを大切にしながらもいつも新鮮な気持ちなれる作品をと考えてます。
2025年9月18日 Aujourd'hui 北海道の旭川市に住んでいて そこには好きな雑貨屋さんがなかったので 雑貨屋さんを始めました 。雑貨が好きで、高校の時は静岡にいて、 HANAKOとかアンアン、オリーブに代官山、渋谷、原宿の雑貨屋の地図が載っていて、全部巡ったと思います。それが夏休み、冬休みの楽しみでした。娘が、オージュルデュイのアクセサリーのデザインをしています。小さいときから、好きで作っていて、お店に置いていたら、買っていただいて、喜ばれたので、うれしくて、技術もセンスも上がっていったと思います。軽くて、痛くないとか言っていただいてリピーターも多いです。イヤリングはかわいいのが少...
2025年9月5日 「balance」 伊藤太一・高光太郎 二人展 色匂う この仕事をするきっかけはなんですか? 画廊が運営する美術館に学芸員として勤務していた時、画廊の先輩方が画商として独立していくのをみて、もともと商売をしたいと思っていたので興味のあることを学ぼうと沖縄サミットをプロデュースされた木村ふみ先生に師事しました。そこから日本の伝統工芸に興味が湧き、漆専門のギャラリーをしようとおもっていたんですが、産地によって格の違いなどあって難しくて、途中で頓挫して、半年ぐらい考えて漆に合う作家の器をプロュデュースしたいというのがはじまりでした。 作家さんとの出会いは? ...
2025年8月28日 『触れるもの 感じるもねの  鳥も わたし...』 Tatsuya.M たとえば、ある瞬間を切り取ってみる 私は一人 川沿いを歩いてるとしよう そこに存在しているのはなんだろうか まずは私そのもの 地を這っている生き物 風に身を委ねて揺れている草木 数百人の人を乗せ、 私の直上 数百メートルを飛ぶ飛行機 わたしが触れたもの 、感じたものはどれも 瞬間的に私と言えるのではないか あなただってそう そしてわたしはいろんなものを受け生きている
2025年8月21日 ようこそ ユニピコの森へ ピコママ “おおもとのヒカリ”という意味を持つユニピコはピコママを通して生まれた名前です。 ロゴ は ひとつの “uni” にヒカリのツブをイメージした “ pico”  レインボーカラーはありとあらゆる存在を表現しています。 マークは宇宙の中心にある “セントラルサン” をモチーフに “愛と調和” をイメージしていて幾重にも広がり 重なる  “わたし” という存在。その真ん中にある 確かなる軸を感じることができます。どんな時も自由自在  “唯一無二” の存在であるワタシ”はみんなの中にありつづけています。
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