お便り

2022年11月25日 お便り&インタビュー Lukaとnekinekiの宇宙展 Q どうしてこのような作品を作るようになったのですか? A 〈Luka〉アパレルのデザイナーをしていた経験を生かして、独自の技法でマフラーを作りたいと考えたから〈nekineki〉誰も作っていない分野を探し作っているうちに、今のスタイルになりました。 Q 作品を作るのに何を心がけていますか? A〈Luka〉無難なものは作らない。〈nekineki〉なるべく形が崩れないように丁寧にしっかり作ろうと心がけてます。 Qこれからどのような作品を制作していきたいですか? A〈Luka〉現在と変わらす、身に...
2022年11月21日 お便り&インタビュー スタイリスト桐原三惠子 スタイリストのフリマーでいつもと違う自分発見 リサイクルのためにフリーマーケットは理にかなってる。しかも、素敵な衣装をスタイリストの桐原美恵子さんがコーディネイトしてくれるとあって人気である。素敵な洋服もろもろ、買う人にとってもいい出会いでありますように。今回は、冬物でコートなどです。懐美館 Q どうして服などのフリーマーケットをするようになったのですか? A スタイリスト業は撮影の為や、イベント等で衣装をコーディネイト提案しています。 一回しか使用しない服を破棄~もったいない!!と感じ・・・又次にその服、靴、ア...
2022年11月17日 お便り&インタビュー 渡邉希久子展 Q どうしてこのような作品を制作するようになったのですか? 私の制作は、まず初めにビジョンが頭に浮かびます。それをどうやったら、そのままのイメージ通りに出すかを試行錯誤しながら描いています。この制作のスタイルが大半を占めます。今回メインとなるニ体の龍の絵は一年ほど頭の中にビジョンがありました。下絵を描く段階になってから、どの様な意味があるのかを読み解いていきながら完成させました。 Q 制作で気を付けているところはありますか? 先ほどの答えと重複しますが、最初に現れたビジョンを損ねないように制作しています。それから、技術的に...
2022年11月11日 お便り&インタビュー shop @ 懐美館~あったかわいいもの展~ a shopは、店主が、好きな作家の作品を並べている。どんなものが好きなのだろう。丁寧、独創的、楽しい、こまやか、着心地がよいなどのキーワードが浮かぶ。今、こういうときだからこそ、こういうアイテムが、心を豊かにさせる。生活に少しの贅沢が必要なのではないだろうか。懐美館 参加ブランド 『Bamboo』バック・ストール Q.どうしてこのような作品を? A.日本の伝統技術でできた素材を使い、bambooというブランドで新しいイメージのファッショングッズが作りたかったからです。 Q.作品を制作...
2022年11月4日 NUMBERTWO Jewelry 2022 Autumn Exhibition K18、K14、SV925のハンドメイドジュエリー 三木はなこ Q どうしてこのような作品を制作するようになったんですか? A 人とは違う「自分らしさ」を恐れずに表現できる人が増えていけばいいな、という思いでしっかりとボリュームのあK18アイテムをメインにご提案しています。 Q 作品を制作するのに何を心がけていますか? 素材は良いモノを使っているので、現代はもちろん何十年、何百年先にも愛され続けるような モダンすぎず、細部までこだわったデザインを意識して製作しています。 ...
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