お便り

2022年6月19日 お便り&インタビュー a shop @ 懐美館~Enjoy the summer~ 何回も、懐美館をリピートしてくださっているa shopさんです。 見ているだけで、個性あふれるデザイナーの方々の作品を楽しめます。デザイナーさんの真摯に作品に取り組んでいる姿勢が作品を通して伝わってきます。懐美館 Q どうしてこのような作家さんの作品を集められるようになったのですか? A 販売の仕事を色々としていたので、作家さんやデザイナーさんと知り合う機会が多かったり、個性的なものが好きなので、いろいろな作家さんを紹介して頂く事も多く、こういった仕事をしている私にも興味を示し...
2022年6月12日 お便り&インタビュー Eureka ART de VIVRE vol.1 最近フランスでつながっている多くの方々がこのギャラリーを利用してくださっている。このEurekaもフランスのヴインテージの広告を展示している。展示の図柄にマチスのリトグラフもある。身近においてみてはどうだろう。古くても活版印刷の美しさは衰えていないようだ。(懐美館) Q どうしてこのような収集をされるようになったのですか? A ギャラリーを30年近くやっていて、一般のお客様との距離が気になっていました。ヴィンテージ(1920年~1950年代)広告を販売することで、より近い身近なものを...
2022年6月5日 お便り&インタビュウー 中谷守一 〜旅の印象より〜 写真ポストカード展 何回も懐美館をリピートして使ってくださっているご夫婦です。一年に4か月は外国に行って写真を撮っている。日本の全国のイベントに参加しているようなので、本当に旅の多い生活をされている。その中から、写真を撮って、人生の足跡をのこしているような写真、まさに旅をしている気分にさせてくれる写真展である。懐美館 Q どうしてこのような作品を撮られるようになったのですか? A もともと旅好きで、撮りためた写真を通して、旅好き同士で交流したいと思い作り始めました。 Q 作品を撮るのに何をここ...
2022年5月25日 インタビュー&お便り 個性を楽しむバッグ&アクセサリー展 cadeaxu & stitch by stitch カドゥ アンド ステッチ バイ ステッチ 長年作品を作られているお二人の個性的なフォーマルでも使えそうな大人のアクセサリ―&バックの展示である。懐美館 stitch by stitchステッチ バイ ステッチ&インタビュー Q どうしてこのようなアクセサリーを作るようになったのですか? A きっかけは知り合いのアクセサリーを作るのを手伝っていて、面白いからそのまま続けているという感じです。若いころにアクセサリーの商社に勤めていたことがあって、その影...
2022年5月21日 インタビュー&お便り Both Sides Now - 井上圭一郎、母・美智子による写真 & ハンドメイド展 川も鉄道も、つながっていますね。早稲田と南千住が同じ路線とは思えないし、浅草から隅田川を下っていくと、両国、日本橋を経て、海にでていきます。つながっているんですね。そして人も、つながっているんだと思います。写真家井上圭一郎の言葉である。つながることは人の願いだ。そして、そう思っていれば、必ずつながっていく。懐美館 井上圭一郎&インタビュー Q どうしてこのような写真を撮られるようになったのですか? A コロナ禍となり、上野公園の桜やら、バラ園やら、撮影...
2022年5月16日 長年作品を作られている方々の集まりです。熟練した、技術で作られた作品をお楽しみいただけると思います。懐美館 西堀かよ&インタビュー Q どうしてバックを作るようになったんですか? A サンケイ学園でバックを作る基本的なことを教わって、縫うことが好きだったので、バックを作ってます。 バックに向いた丈夫な布を探して使ってます。 Q バックを作る上で気にかけていることはなんですか? A まず、丈夫なことで、それが一番です。機能的なことにもこだわってます。持ち手はいたくなく、中はポケット一杯でいろんなものが入るようになっています。柄は...
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