お便り

2022年10月8日 お便り&インタビュー Komariとulabの2人展 洋服とアクセサリーと二人の作家の組み合わせで一つのスタイルが出来上がる。すっかり秋の装いであるが、華やかさは変わらない。リアルハンドメイドである。懐美館 Komari&インタビュー Q 今回の作品についてお話を伺えますか? A 生地は思いっきり秋冬で高級な布をつかっています。 Q インスタなど見るとご自分がモデルになってKOMARIの服を上手に着こなされてますね。 A 私がインスタグラムで着こなしまで発信しています。一点だけ見たら派手だと思われるんですけど、ファーストファッションだったり、ベ...
2022年10月1日 お便り&インタビュー 亀山康子・渡邊路代 二人展 お二人は、30年以上前から先生と教え子という関係を超えて長い素敵な付き合いを続けている。 いくつになっても、若いエネルギーを失わない亀山康子さんの旅先の軽やかな明るい絵と陶器の原料から興味を持って作っているぬくもりのある、あたたかな陶器の渡辺路代さんの展示会である。懐美館 亀山康子インタビュー Q どうしてこのような絵を描きはじめたのですか A スケッチそのものは好きで以前からちょこちょこと描いていたのですが、15年ぐらい前に娘が旅のスケッチをしたいというので、娘がウェブで探していたら、佐藤麻衣子先生を見...
2022年9月22日 お便り&インタビュー 手紡ぎ小箱~秋~ おやまゆか いろんな毛糸のカセが、整然と壁や机に並んでいるのは圧巻だ。強い色もあるのだが、混ざることで調和してしまう。色のハーモニーは、長年紡いでこられた、職人技だと思う。 今回は、ドラムカーダーで色をまぜた紡ぐ前のバッツも販売しており、電動紡ぎ機体験もできる。懐美館 Q どうしてこういう展示を始めたんですか? A 編み物が好きで、いつも糸を探していたんですけど、なかなか思うような糸が見つからず、自分で糸を作ろうと思って手紡ぎ糸を作ることを始めました。 Q こだわってることはありますか A 素材でなるべくチクチクし...
2022年9月20日 お便り&インタビュー  ㈱BITWIN BRAIN JAPAN アクセサリー、雑貨類、パーツ類    Q どうしてこのような作品を制作するようになったのですか A 弊社は今年で10年目となります。韓国の社長が10年前に「日本に向けた韓国市場のアクセサリーや雑貨を発信したい」と思ったのがきっかっけでした。韓国ブームが続いていますが、南大門、東大門市場の文化を日本で発信していこうという姿勢は今も昔も変わらずつづいています。 Q 作品を制作するのに何を心がけていますか A 日本のトレンドをふまえ、韓国のトレンドなどとどう絡めていくか、常にアンテナを張り、仕入れやオリジ...
2022年9月16日 お便り&インタビュー miya withマンボウ☆no.5 Gradation イラスト作家「miya」による、動物たちから見た様々な世界を描いた展覧会も今回が3回目となります。 今回は、樹脂アクセサリー&あみぐるみ作家ユニット「マンボウ☆no.5」さんをゲストにお迎えした、カラフルで色々なカタチのグラデーションをテーマにした展覧会となっております。 miyaインタビュー Q どうしてこのような作品を制作するようになったのですか︖︖ A 元々絵を描くのが好きでしたが、発表するようになったのは、カラーセラピーのアトリエを開催していた時に、来ていただいている⽅...
2022年9月13日 お便り&インタビュー スタイリスト桐原三惠子 スタイリストのフリマーでいつもと違う自分発見 リサイクルのためにフリーマーケットは理にかなってる。しかも、素敵な衣装をスタイリストの桐原美恵子さんがコーディネイトしてくれるとあって人気である。素敵な洋服もろもろ、買う人にとってもいい出会いでありますように。今回は秋冬物を中心です。懐美館 Q どうして服などのフリーマーケットをするようになったのですか? A スタイリスト業は撮影の為や、イベント等で衣装をコーディネイト提案しています。 一回しか使用しない服を破棄~もったいない!!と感じ・・・又次にその服、靴、アクセサ...
1 ... 17 18 19 20 21 ... 77
月別アーカイブ

ギャラリーへのお問い合わせ、ご利用申込みはこちらにて承ります

お問い合わせ