2022年6月25日
お便り&インタビュー
dim memories
12stairs
美しい少女の絵の展示である。展示の空間構成もすばらしい。懐美館
1.どうしてこのような作品を描くようになったのですか?
本職は、アパレルのデザイナーです。あわせて、ファションデザイン画、また、文庫装画などのイラストレーターも、副業としてやっておりました。今回の個展は、当時小学生だった娘に喜んでもらうため、コミックタッチの絵を描き始めたのですが、(現中3です)SNS上でたくさんの反応をいただき、ツイッターのフォロワーさんが、一万を越えたので、記念に個展をと思いいたりました。
2.作品を描くの...
2022年6月19日
お便り&インタビュー
a shop @ 懐美館~Enjoy the summer~
何回も、懐美館をリピートしてくださっているa shopさんです。
見ているだけで、個性あふれるデザイナーの方々の作品を楽しめます。デザイナーさんの真摯に作品に取り組んでいる姿勢が作品を通して伝わってきます。懐美館
Q どうしてこのような作家さんの作品を集められるようになったのですか?
A 販売の仕事を色々としていたので、作家さんやデザイナーさんと知り合う機会が多かったり、個性的なものが好きなので、いろいろな作家さんを紹介して頂く事も多く、こういった仕事をしている私にも興味を示し...
2022年6月12日
お便り&インタビュー
Eureka
ART de VIVRE vol.1
最近フランスでつながっている多くの方々がこのギャラリーを利用してくださっている。このEurekaもフランスのヴインテージの広告を展示している。展示の図柄にマチスのリトグラフもある。身近においてみてはどうだろう。古くても活版印刷の美しさは衰えていないようだ。(懐美館)
Q どうしてこのような収集をされるようになったのですか?
A ギャラリーを30年近くやっていて、一般のお客様との距離が気になっていました。ヴィンテージ(1920年~1950年代)広告を販売することで、より近い身近なものを...
2022年5月25日
インタビュー&お便り
個性を楽しむバッグ&アクセサリー展
cadeaxu & stitch by stitch カドゥ アンド ステッチ バイ ステッチ
長年作品を作られているお二人の個性的なフォーマルでも使えそうな大人のアクセサリ―&バックの展示である。懐美館
stitch by stitchステッチ バイ ステッチ&インタビュー
Q どうしてこのようなアクセサリーを作るようになったのですか?
A きっかけは知り合いのアクセサリーを作るのを手伝っていて、面白いからそのまま続けているという感じです。若いころにアクセサリーの商社に勤めていたことがあって、その影...
2022年5月21日
インタビュー&お便り
Both Sides Now - 井上圭一郎、母・美智子による写真 & ハンドメイド展
川も鉄道も、つながっていますね。早稲田と南千住が同じ路線とは思えないし、浅草から隅田川を下っていくと、両国、日本橋を経て、海にでていきます。つながっているんですね。そして人も、つながっているんだと思います。写真家井上圭一郎の言葉である。つながることは人の願いだ。そして、そう思っていれば、必ずつながっていく。懐美館
井上圭一郎&インタビュー
Q どうしてこのような写真を撮られるようになったのですか?
A コロナ禍となり、上野公園の桜やら、バラ園やら、撮影...