お便り

2016年6月13日 江口真希さんのハンコは人気です。予約で埋まってしまいました。今使っているゴム板は、もうつくられていないそうです。在庫がなくなったら、別のゴム板になって手法が違ってきます。江口さんも残念がっています。 林真実子さんは、イラストをかいてます。御主人を待っている間に描きためたものです。そのキャラクタはベターちゃん、御自身のことです。愛すべきキャラクターでシェアハウスの注意事項などを外国の方にもわかりやすく描くという仕事をされたりもします。
2016年6月12日 カクマルトウキョウの井上茉弥さんのお母様は以前ギャラリーのスケッチとガラス展の時にガラスの作品を買ってくださった方でした。茉弥さんが私より母のほうが器用なんですとおっしゃっていました。造形がお好きなようです。そんなお母様の血を受け継いだ茉弥さんのアクセサリーの展示でした。 今回のアクセサリーは石が付いてません。丈夫で斬新で大胆なアクセサリーだと思います。
2016年6月8日 ユニバーサルラボは今回は予約の方を中心にワンピースやシャツのオーダーを受け付けます。もちろん、どなたでも大丈夫です。 ギャラリーにはイタリアから買った上質な布が並びます。余った布は分けてくださることもあります。
2016年6月2日 あわづゆきこさんは、お母様が洋裁を、お父様が呉服屋で、小さい頃から布に囲まれて育ちました。生花の作品やアーティフィシャルフラワーを作っていましたが、洋服が好きで、お花の雑誌よりファッション雑誌をみていました。 洋服はもちろんですが、その雑誌の中身の配色、配置など構成に興味がありました。それらが′MUSU′の構成の下地になっているのではないでしょうか。 ある時、輸入の布を扱っているお店に遊びに行き、その時′MUSU′を作ろうと思ったそうです。 私は、コサージュをつくっていただきました。パーツになるファブリックの花の、自分の気になる色を選びます。 好きな色で構成された、コザ...
2016年5月26日 micia gnaoさんは、イタリアに住んでいます。日本の女性です。 イタリアのエクスポミラノは、食がテーマでした。micia gnaoさんは、それがきっかけで、現代の食に目をむけてほしいと思いました。そして絵のテーマとしました。額縁はイタリアから持ってきたもので、日本にはないような風合いです。 窓に簡単に描けて消せる楽しい日本製のクレヨンも紹介しています。
2016年5月17日 Nozomi Teranishiさんは、独学で写真を学ばれました。きっかけは東北の震災であったと聞きます。 何かの問題に向きあう姿勢が作者の表現の源のようです。今後は、募集した人達でグループを作って、もしも~したらというような課題を考えてもらいそれを撮影したり、誰かの問題にむきあったりしたいそうです。、
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