お便り

2024年1月23日 【S.F sukoshifushigi 24ss dive to void 】 さくらだ 今シーズンでは、昨今の複雑に絡み合って混沌とした世界に抵抗せず、今、現実にあるものを虚無の中で眺めている様をテーマに、デザイン、表現しました。是非お気軽にデザイナーに会いに来ていただければ幸いです。 S.F sukoshifushigi wintermeets POPUP store 4ss アイテム、一点ものファッションアイテム 24ss dive to void 日程 2024年1月23日(火)~1月24日(水) 主催 S.F sukoshifushigi O...
2024年1月21日 「にこにこ、ぷん」岡部久義原画展+山崎加奈の和菓子deにこぷん 有限会社スタジオじゃぴぽ 広い宇宙のどこか、 地球にそっくりな星 。青い大きな海の北でも南でもなく 西でも東でもないところにある、暑くも寒くもない 住みやすい島 それが「ニコニコ 島」です 。島に住んでいるのが 、じゃじゃ丸 とぴっころ。そこへある日 、ぽろりが流れつきました。三人はたちまちなかよしに。泣いたり笑ったりけんかをしたり またあるときは 力を合わせて 困難に立ち向かったり 勇気と友情あふれる物語 それが『にこにこぷん』なのです 。 「にこにこ、ぷん」岡部久義原画展+山崎加奈の和菓子...
2024年1月14日 CATS—増田ソフィ個展 私はただ生き延びるために絵を書いてきました 。昔から 私にとって 絵 を描くことは壮絶な体験を一人で切り抜けるための手段です。 私は猫の絵を主に描いています 。それは こびりついた記憶から逃れるためであり、 癒しを求めるためでもあります。しかし 猫の表情や 佇まいには 自分自身の子供時代からずっと抱えてきたくらい アンデンティティが色濃く 投影されています。 丸い 輪郭を持つ毛に覆われた生き物はその目や体にどこかしら人間性を備えています。 今回の展示はその猫たちですべて構成しました。 リアルに近い猫、人間に近い猫、様々な 猫がいるのでお楽...
2023年12月15日 winter FAIR ジュジュ折原 どうして洋服を作り始めたのですか? 子供の頃に観た’60の映画の女優さん達のドレスに憧れ、いつかこの世界を表現してみたいと思ってました。 どのようなことに気を付けてつくられてますか? 素材感とシルエット、手作り感をいつも大切にしてます。 これからどのような作品を作っていきたいですか? 変わらないイメージを大切にしながらもいつも新鮮な気持ちなれる作品をと考えてます。 winter FAIR 冬を楽しんで頂くファファのニットやキラキラアイテムにジュジュらしい手作り感をプラスしてます。春物はウキウキするキレイなカ...
2023年12月13日 インタビュー&お便り スタイリスト桐原三惠子 スタイリストのフリマーでいつもと違う自分発見 リサイクルのためにフリーマーケットは理にかなってる。しかも、素敵な衣装をスタイリストの桐原美恵子さんがコーディネイトしてくれるとあって人気である。素敵な洋服もろもろ、買う人にとってもいい出会いでありますように。懐美館 Q どうして服などのフリーマーケットをするようになったのですか? A スタイリスト業は撮影の為や、イベント等で衣装をコーディネイト提案しています。 一回しか使用しない服を破棄~もったいない!!と感じ・・・又次にその服、靴、アクセサリー等々が別の場所、別の...
2023年12月9日 Tuiro -かざる・つかう・めでる- 金子真理絵 抽象画ですね。 ・そうですね 具体的なモチーフはないんですけど 空気の間のようなもの、雰囲気とか気配とか描いてます。 どうやって描くんですか ・エスキースとか下絵とか描かないです。画面の中で探りながらつくっていくので、一発で描けるもの、何年もかかるものがあります。 イメージですね ・そうですね。自分の中にあるので感覚ですべて描いてます。 ・季節のうつろいには敏感です。窓を開けると、新緑がきれいで生きててよかったとか感動をイメージしているものもあります。 グッズを作りたくて自分たちの作品で...
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