2023年7月25日
長年作品を作られている方々の集まりです。熟練した、技術で作られた作品をお楽しみいただけると思います。懐美館
西堀かよ&インタビュー
Q どうしてバックを作るようになったんですか?
A サンケイ学園でバックを作る基本的なことを教わって、縫うことが好きだったので、バックを作ってます。バックに向いた丈夫な布を探して使ってます。
Q バックを作る上で気にかけていることはなんですか?
A まず、丈夫なことで、それが一番です。機能的なことにもこだわってます。持ち手はいたくなく、中はポケット一杯でいろんなものが入るようになっています。柄は,自分の好きな柄ですが、この方に合いそう...
2023年7月14日
Pen and message.東京出張販売
各メーカーの調整済みの万年筆のほか、綴り屋、クラフトAの作家ものの万年筆、バゲラの革製品、オリジナルステーショナリーを揃えました。今回は本日(7/14)から発売の堀谷龍玄先生監修の万年筆で書くペン習字お手本集の販売に堀谷先生も同行しています。お手本集お買い上げのお客様に、年賀状のお手本にお名前のお手本をその場で書いてお渡ししています。
Q どうしてこのような仕事をされるようになったのですか?
A たまたま就職をしたのが、文具店で万年筆の仕事が面白いと思いました。隠れた需要があると思いました。生涯万年筆の仕事をして万年筆...
2023年7月6日
インタビュー&お便り
スタイリスト桐原三惠子
スタイリストのフリマーでいつもと違う自分発見
今回は夏物です。リサイクルのためにフリーマーケットは理にかなってる。しかも、素敵な衣装をスタイリストの桐原美恵子さんがコーディネイトしてくれるとあって人気である。素敵な洋服もろもろ、買う人にとってもいい出会いでありますように。懐美館
Q どうして服などのフリーマーケットをするようになったのですか?
A スタイリスト業は撮影の為や、イベント等で衣装をコーディネイト提案しています。
一回しか使用しない服を破棄~もったいない!!と感じ・・・又次にその服、靴、アクセサリー等々...
2023年6月29日
お便り&インタビュー
YAYA BANSO x Taste of Tunisia
Taste of Tunisiaの取り扱っている縦のストライプの柄のシャツの前の少し開いている形はここで初めてつくられたもので、女優のブリジットバルドーも着ていたとか。人気のシャツである。YAYA BANSOの扱うアフリカの布は強い日差しに負けない明るく強い柄で、元気をいただく。懐美館
Taste of Tunisiaインタビュー
Q どうしてこのような製品を販売するようになったんですか?
A チェニジアと縁ができ、チェニジアの歴史を知るにつれ、興味を持ちました。日本ではまだまだ...