お便り

2023年7月25日 時を切りとる三人展 stop the motion Ⅱ ----------------------------------- インクアーティスト Shiroki インタビュー Q 墨との出会いはどのように始まったのですか? 5歳の時からのご縁です。近所の遊び友達のお父さんが書道教室をやってました。ほんの軽い気持ちで始めましたが、それも50年を過ぎようとしています。 Q 書道から始まったのが、文字を捨てることで、どんな風に世界が広がりましたか? 文字から離れた前衛書道には前から興味がありました。書道の上手な人は数え切れない程います。その中で前衛書道は...
2023年7月25日 長年作品を作られている方々の集まりです。熟練した、技術で作られた作品をお楽しみいただけると思います。懐美館 西堀かよ&インタビュー Q どうしてバックを作るようになったんですか? A サンケイ学園でバックを作る基本的なことを教わって、縫うことが好きだったので、バックを作ってます。バックに向いた丈夫な布を探して使ってます。 Q バックを作る上で気にかけていることはなんですか? A まず、丈夫なことで、それが一番です。機能的なことにもこだわってます。持ち手はいたくなく、中はポケット一杯でいろんなものが入るようになっています。柄は,自分の好きな柄ですが、この方に合いそう...
2023年7月14日 Pen and message.東京出張販売 各メーカーの調整済みの万年筆のほか、綴り屋、クラフトAの作家ものの万年筆、バゲラの革製品、オリジナルステーショナリーを揃えました。今回は本日(7/14)から発売の堀谷龍玄先生監修の万年筆で書くペン習字お手本集の販売に堀谷先生も同行しています。お手本集お買い上げのお客様に、年賀状のお手本にお名前のお手本をその場で書いてお渡ししています。 Q どうしてこのような仕事をされるようになったのですか? A たまたま就職をしたのが、文具店で万年筆の仕事が面白いと思いました。隠れた需要があると思いました。生涯万年筆の仕事をして万年筆...
2023年7月6日 インタビュー&お便り スタイリスト桐原三惠子 スタイリストのフリマーでいつもと違う自分発見 今回は夏物です。リサイクルのためにフリーマーケットは理にかなってる。しかも、素敵な衣装をスタイリストの桐原美恵子さんがコーディネイトしてくれるとあって人気である。素敵な洋服もろもろ、買う人にとってもいい出会いでありますように。懐美館 Q どうして服などのフリーマーケットをするようになったのですか? A スタイリスト業は撮影の為や、イベント等で衣装をコーディネイト提案しています。 一回しか使用しない服を破棄~もったいない!!と感じ・・・又次にその服、靴、アクセサリー等々...
2023年6月29日 お便り&インタビュー YAYA BANSO x Taste of Tunisia Taste of Tunisiaの取り扱っている縦のストライプの柄のシャツの前の少し開いている形はここで初めてつくられたもので、女優のブリジットバルドーも着ていたとか。人気のシャツである。YAYA BANSOの扱うアフリカの布は強い日差しに負けない明るく強い柄で、元気をいただく。懐美館 Taste of Tunisiaインタビュー Q どうしてこのような製品を販売するようになったんですか? A チェニジアと縁ができ、チェニジアの歴史を知るにつれ、興味を持ちました。日本ではまだまだ...
2023年6月25日 蜂と紫陽花 8ska(Hachisuka) 北海道札幌市生まれ、東京都在住。人や動物、植物、自身の名字である蜂須賀にちなんだ蜂などを描く。木炭やアクリル絵の具でのスケッチと、雨季には「蜂と紫陽花」シリーズの2ジャンルを主に製作している。関東を中心にライブペイント、カバージャケットデザイン等幅広く挑戦している。8ska(Hachisuka Nanaho)の代表作アクリル作品「蜂と紫陽花」の展示をします。 蜂と紫陽花 キャンバス地にアクリル絵の具、画用紙にアクリル絵の具、額縁付きの作品30~40点程※18cm×18cm~20号のサイズです。 今回、初の都内でのギャラ...
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