お便り

2026年1月10日
2026年1月10日 風・布・光―3つの手から生まれるかたち

Atelier Kaji
単に自然が大好きです。それは私を幸せにし、世界をより美しい場所にする何かを飾る私の必要性を満たすものであって、私はその熱量とエネルギーでジュエリーを作ります。自然の美しさを表現し身につけたいそん想いから心を込めて作りました

munmun.
岩手県一戸町。手編みの竹籠、縄文文化の気配。デザイナー田村由希子は、そんな手仕事の記憶が息づく場所で育ちました。遠く離れたインドで、職人たちの手による編み込みレザーに触れたとき、故郷の原風景が鮮やかによみがえりました。ゆっくり、丁寧に作られたものの温かさ、手仕事の美しさ、mun mun.のバッグは、そんな二つの土地の記憶を形にしたものです。竹かごを彷彿とさせる、平たいレザーコードの連なり。縄文土器の大らかなフォルム。ネックを飾る刺繍は、古代の波模様へのオマージュ。インドの太陽と風だけで自然乾燥され、その色を染め上げます。空模様によって生まれる一つひとつの色の違いは、自然が産んだmun mun.の個性。完成までに三ヶ月がかります。mun mun.が届けたいのは、文化と感情が溶け合う、日本の美意識と、インドのクラフトマンシップの出会い。手仕事の美しさそのものです。これはブランド名で自分を語る人のためのバッグではなく、ものの奥にある本質を、その手で感じ取れる人のためのものです。本当のラグジュアリーとは、触れたときの感覚であり、そこに宿る物語であり、共に過ごす時間の中で育まれるもの。mun mun.は、身につけるだけではなく、心で感じるバックです。


GAGO
観劇をしている時に舞台から自分の作ったアクセサリーを見て、作ってほしいと女優さんからオファーが来て作り始めました。しばらく親しい友達にしか作っていませんでしたが、3年前にブランドを立ち上げ、色を売るカラフルなもの、軽いアクセサリーを作って います。

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