お便り
2022年8月30日
2022年8月30日
お便り＆インタビュー
クロッキー・クロッキー展
おみなほこ、小見山萌、松木結衣、松田亜弓、宮岡瞳
コロナ前からクロッキーの展示をしているメンバーに一人増えて5人、以前もクロッキーという、ラフな作品が印象的だったが、今回も気軽さ、気負わないという姿勢は変わっていないようだ。ちょっとした身の回りのこと、ちょっと気づいたことをアウトプットしていく姿勢は学ぶところが多い。懐美館
小見山萌インタビュー
Q どうしてこの制作を始めたのですか?
A とある企画展をクロッキークロッキー展に参加している3名を見に行き衝撃を受け感じたままを作品にしようと始めました。
Q どういうことを気にかけて制作していますか
A まずはチャレンジ！！
Q これからどのような制作をしていきたいですか？
A もっと描きこめるように
Qその他
A 制作を継続して行くこと
おみなほこインタビュー
Q どうしてこの制作を始めたのですか?
A とある企画展をクロッキークロッキー展に参加している3名を見に行き衝撃を受け感じたままを作品にしようと始まりました。
Q どういうことを気にかけて制作していますか？
A 自分らしく制作できるか、何を表現したいか。
Q これからどのような制作をしていきたいですか？
A いろんな気持ちを形にしていきたい！
Q その他
A 作品数を増やす。
松本結衣インタビュー
Q どうしてこの制作を始めたのですか？
A 小さい頃から家のまわりの草花や図鑑の植物などを見て描くことが好きでした。大学では今までモチーフにして来なかった人物画にも注力自分なりの表現を模索してきました。クロッキー展では、しっかり描ききるというよりもラフに感じたままの線を大事に制作することをテーマにしています。意外としっかり描いた絵よりも、サッと描いた線の方が魅力的だったりするよね、という話からこのクロッキー展は続けられています。
Ｑ これからどのような制作をしていきたいですか？
A 20代の頃は、ファッションの世界からもインスピレーションを受けて、少しスタイリッシュな絵を描くことに力を入れていましたが、今は身の回りの植物や、自分の見た風景などをメインに作品を制作しています。昔好きだったモチーフに戻り原点に返るという感じです。小作品のシリーズももちろんですが、また、130号などの大きな制作にも取り組んでみたいです。目標が個展。また、NYをはじめアメリカンアートも好きなので、公募展など海外展にも挑戦してみたいです。
Q その他
A 懐美館で、またグループ展できるよう作品制作を頑張りたいです。また、3年以内に個展を目標。
宮岡ひとみインタビュー
Q どうしてこのような制作を始めたのですか？
ものごころつく頃には自然と絵を描き始めていました。平面作品に興味を持ち世界中旅行して本物の作品を見てまわりました。大学院では、平面表現におけるミクストヌディアの可能性について支持体の研究をしながら発表を続けています。今回、クロッキー、クロッキー展では、『クロッキーって何？』からはじまり‶生っぽい線“を活かした表現にチャレンジしています。完璧に描き切るのではなくのびのびと楽しい気持ちで作品と向き合って制作にとりくみました。
Q これからどのような制作をしていきたいですか？
A クロッキー展では、枠にとらわれず、少し気を抜いて制作するように気をつけています。やりたい事にチャレンジしてみたり、新しい画材をためしてみたえり。今回は額装はしてないけど「フレームを感じる作品」を意識して制作しています。モチーフとしては「鳥」をメインに自身の個展テーマのタイトルでもあるEndlles peakの世界感を大切にしています。日々の鮮やかな記憶を頼りに、自身の目に映る景色と日々あふれる心象風景をテーマに線と面のゆらぎやせめぎ合いを空間を重ねながら、不確かであやふやな、そして少しの心地悪さを添えて鮮やかな色彩で画面構成し描いています。
Ｑ その他
Ａ 今年（２０２２）になり、コロナの影響で中止していた展示発表会をまた活発的に行えるようになりました。3月には銀座で個展を行い、4月末からGＷは個展8月にこ、のクロッキー・クロッキーのグループ展、9月、高円寺、10月、銀座、11月神楽坂、12月銀座でグループ展を予定しています。
松田亜弓
Ｑ どうしてこの制作を始めたのですか？
A 「一日一絵」を決めて基本的に毎日絵を描いています。その中の一部を日々instagramに
UPしているのですが、最近はピンク色にハマっています。ピンク×〇色とピンクを主にした女の子を描きたい衝動にかられ手を動かしています。
Ｑ どういうことを気にかけて制作していますか？
Ａ 目にしてくださる方がほっこりして少しでもあたたかみを感じていただけるよう意識しています。
Q これからどのような制作をしていきたいですか？
A 一人でも多くの方々に目にしていただけるよう制作をお披露目できる場を探していきたいです。あたたかみのある絵をモットーに制作していきます。絵で人とつながれたら素敵だと思い制作をつづけています。
Ｑ その他
Ａ また同じこの場所で展示をさせていただけるよう頑張ります。
クロッキー・クロッキー展
クロッキー、デッサン、イラスト
日々感じたことをありのまま描き留める。その積み重ねか新たな表現方法を見つけた。いままでの自分を打ち壊し、新しい自分を、作品に込めます
日程 2022年8月26日(金)～8月29日(月)
主催 おみなほこ、小見山萌、松木結衣、松田亜弓、宮岡瞳
Open/Close 11:00/19:00 最終日17:00
クロッキー・クロッキー展
おみなほこ、小見山萌、松木結衣、松田亜弓、宮岡瞳
コロナ前からクロッキーの展示をしているメンバーに一人増えて5人、以前もクロッキーという、ラフな作品が印象的だったが、今回も気軽さ、気負わないという姿勢は変わっていないようだ。ちょっとした身の回りのこと、ちょっと気づいたことをアウトプットしていく姿勢は学ぶところが多い。懐美館
小見山萌インタビュー
Q どうしてこの制作を始めたのですか?
A とある企画展をクロッキークロッキー展に参加している3名を見に行き衝撃を受け感じたままを作品にしようと始めました。
Q どういうことを気にかけて制作していますか
A まずはチャレンジ！！
Q これからどのような制作をしていきたいですか？
A もっと描きこめるように
Qその他
A 制作を継続して行くこと
おみなほこインタビュー
Q どうしてこの制作を始めたのですか?
A とある企画展をクロッキークロッキー展に参加している3名を見に行き衝撃を受け感じたままを作品にしようと始まりました。
Q どういうことを気にかけて制作していますか？
A 自分らしく制作できるか、何を表現したいか。
Q これからどのような制作をしていきたいですか？
A いろんな気持ちを形にしていきたい！
Q その他
A 作品数を増やす。
松本結衣インタビュー
Q どうしてこの制作を始めたのですか？
A 小さい頃から家のまわりの草花や図鑑の植物などを見て描くことが好きでした。大学では今までモチーフにして来なかった人物画にも注力自分なりの表現を模索してきました。クロッキー展では、しっかり描ききるというよりもラフに感じたままの線を大事に制作することをテーマにしています。意外としっかり描いた絵よりも、サッと描いた線の方が魅力的だったりするよね、という話からこのクロッキー展は続けられています。
Ｑ これからどのような制作をしていきたいですか？
A 20代の頃は、ファッションの世界からもインスピレーションを受けて、少しスタイリッシュな絵を描くことに力を入れていましたが、今は身の回りの植物や、自分の見た風景などをメインに作品を制作しています。昔好きだったモチーフに戻り原点に返るという感じです。小作品のシリーズももちろんですが、また、130号などの大きな制作にも取り組んでみたいです。目標が個展。また、NYをはじめアメリカンアートも好きなので、公募展など海外展にも挑戦してみたいです。
Q その他
A 懐美館で、またグループ展できるよう作品制作を頑張りたいです。また、3年以内に個展を目標。
宮岡ひとみインタビュー
Q どうしてこのような制作を始めたのですか？
ものごころつく頃には自然と絵を描き始めていました。平面作品に興味を持ち世界中旅行して本物の作品を見てまわりました。大学院では、平面表現におけるミクストヌディアの可能性について支持体の研究をしながら発表を続けています。今回、クロッキー、クロッキー展では、『クロッキーって何？』からはじまり‶生っぽい線“を活かした表現にチャレンジしています。完璧に描き切るのではなくのびのびと楽しい気持ちで作品と向き合って制作にとりくみました。
Q これからどのような制作をしていきたいですか？
A クロッキー展では、枠にとらわれず、少し気を抜いて制作するように気をつけています。やりたい事にチャレンジしてみたり、新しい画材をためしてみたえり。今回は額装はしてないけど「フレームを感じる作品」を意識して制作しています。モチーフとしては「鳥」をメインに自身の個展テーマのタイトルでもあるEndlles peakの世界感を大切にしています。日々の鮮やかな記憶を頼りに、自身の目に映る景色と日々あふれる心象風景をテーマに線と面のゆらぎやせめぎ合いを空間を重ねながら、不確かであやふやな、そして少しの心地悪さを添えて鮮やかな色彩で画面構成し描いています。
Ｑ その他
Ａ 今年（２０２２）になり、コロナの影響で中止していた展示発表会をまた活発的に行えるようになりました。3月には銀座で個展を行い、4月末からGＷは個展8月にこ、のクロッキー・クロッキーのグループ展、9月、高円寺、10月、銀座、11月神楽坂、12月銀座でグループ展を予定しています。
松田亜弓
Ｑ どうしてこの制作を始めたのですか？
A 「一日一絵」を決めて基本的に毎日絵を描いています。その中の一部を日々instagramに
UPしているのですが、最近はピンク色にハマっています。ピンク×〇色とピンクを主にした女の子を描きたい衝動にかられ手を動かしています。
Ｑ どういうことを気にかけて制作していますか？
Ａ 目にしてくださる方がほっこりして少しでもあたたかみを感じていただけるよう意識しています。
Q これからどのような制作をしていきたいですか？
A 一人でも多くの方々に目にしていただけるよう制作をお披露目できる場を探していきたいです。あたたかみのある絵をモットーに制作していきます。絵で人とつながれたら素敵だと思い制作をつづけています。
Ｑ その他
Ａ また同じこの場所で展示をさせていただけるよう頑張ります。
クロッキー・クロッキー展
クロッキー、デッサン、イラスト
日々感じたことをありのまま描き留める。その積み重ねか新たな表現方法を見つけた。いままでの自分を打ち壊し、新しい自分を、作品に込めます
日程 2022年8月26日(金)～8月29日(月)
主催 おみなほこ、小見山萌、松木結衣、松田亜弓、宮岡瞳
Open/Close 11:00/19:00 最終日17:00
月別アーカイブ
ギャラリー懐美館 代官山
東京都渋谷区恵比寿西１－３１－１４ グリーンマンション１Ｆ
TEL: ０５０-７１０７-３７１８ （受付時間: １２：００ 〜 ２０：００ ）※
※展示会によっては、電話受付時間および営業時間に変更があります。